東京ディズニーランド(TDL)の「ワンマンズドリーム」というアトラクションをご存知でしょうか?
白黒のオープニング、ピーターパン、白雪姫、眠れる森の美女、バグズライフを初めとする映画のシーン、ディズニーの仲間たちとの華麗なフィナーレ等々。
ディズニーの主要キャラクターの踊りが見られる、まさに「夢の国」と言ったショーです。
それぞれのシーンで多くのダンサーが登場しますがよく見ると、ある場面で主役級のメンバーが違う場面では脇役になったりと、同じメンバーが色々なシーンで踊っているように気づきます。
それはそうでしょう、全ての登場人物分のダンサーを用意するとしたら、相当数のダンサーが必要になります。
観客(特に子供たち)には毎回多くのキャラクターが登場しているように思え、「夢」や「感動」を味わえる。
しかし、実際は1人で色々な役を踊るプロがいる。
気ぐるみを着て踊るメンバーは観客からは自分と言う存在は完全に分からないまま。
ミッキーの中に入るメンバー、ミニーの中に入るメンバー。観客は自分の前で、名前の知らないダンサーが踊っているとは少しも疑わない。
色々なキャラクターを目の前にうっとりしているだけ。
主役級はまだいいとして、誰にも気が付かれないかも知れない脇役を一所懸命踊るメンバー。端で踊っている場合は記憶にも残らないかもしれない。
どうしてこんなに懸命に踊れ ...