前回は小さなソフト会社に勤めた話。
研修後は先輩の指導でOJTに入ります。
詳細は忘れましたが内容は「テレビの画面に横スクロールを入れる」。
今で言うテロップの原型みたいですね、私の担当はそのアセンブラのテストプログラムでした。
とある日、なかなか動作がうまく行かず会社に泊まった朝に起きてみると
プログラムリストに赤い字で添削されています。
出社した先輩が私が寝ている隙にコードをチェックしてくれたのです。
なんとびっくり、前日何時間も掛けて作ったコードが添削後は数行になっています。
コードを一つ一つ追ってみると確かに動きそうです。
ビックリする私をよそに、先輩は「ビール一本ね!」とニッコリ。以来、似たような処理があるといつもそのロジックを使っています。
以後、先輩には頭が上がりません・・
続きは次回に。