採用担当者ブログ
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Location: BlogsTCC日記採用担当の経歴    
Posted by: kitada 2008/01/30 15:51

前回はキャラクターの濃い人たちの紹介。今回は続きです。

営業主任:
 元ニッサンの技術マン。一時期ペルシャ(イラン)にて板金技術を教えていたため、営業中の車の中、食事の時間などではたしばしばイランの話をしてくれました。イランではマネージャー待遇のためエアコンの効いた部屋で快適に過ごす。外の温度は50度にもなるらしく、冷房目当てにやってくる技術者で閉口していたとのこと。向こうで生産性を上げるのは至難の業かもしれませんね。ペルシャ語を教えてくれ、数字と簡単な文字は書けるようになりましたが今は全く覚えていません。(もったいない・・)

 メーカーのドライバーだったらしく運転はとても上手。当時はまだエンジンにリミッターもなく高速では、前の車に異常接近して走っています(ちなみにステーションワゴン、速度出ないはずなのですが・・)。今なら危険走行で即逮捕でしょうが、昔は交通量も少なく平和でした。

 私より10歳ほど年上で、今ならちょうど団塊の世代ですか?主任が二十代の頃、アイビーが流行っていたようで髪の毛はいつもスポーツ刈りのような感じでした。奥さん(アメリカ人でモデルだったらしい)と別れたばかりだったようで、いつも昔の思い出を振り返る時の聞き役に徹していました。


課長:
 通産省をやめた後、再建の神様と言われた「早川種三」の孫弟子になったと自分の経歴を教えてくれました。


 と言っても何かを習ったわけではなく、毎日馬券を買いに行かされていたようです。 会社と府中競馬場との往復が続いていたとある日、ただ指示された命令された馬券を買うだけでは面白くない、と言うより暇・・
 それなら自分も馬券を買ってみようと思ったが、何を買ったら当るのかさっぱり分からない。かくして、毎日馬の研究を重ね、数ヵ月後にはかなりの確立で当るようになったそうです。

 どんな環境でもどうすべきかを自分で考え、研究すれば結果が必ず付いて来る。そんなことを暗黙のうちに教えてもらった。と言った内容だったと記憶しています。

 

 今風に表現するとPDCA:セルフマネージメント。やはり自分で考え行動する。うまくいかなければ工夫し再度チャレンジする。この繰り返しなくして成長はありえません。このときの話が今の自分の行動基準を作ったような気がします。課長には本当に感謝しています。(遠い過去の話、ブログを書かなければ一生忘れていかも・・)続きは次回に。

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