ついに選考対象の「ざっくばらんセミナー」を開始しました。

たとえばこんな質問が出ます。「残業時間は多いですか?」
これって本当に時間を聞きたいのでしょうか?それとも、束縛されないかを確認したいのでしょうか?
みなさんは、子供の頃ゲームや読書に夢中になったことはありませんか?
食事も食べずにやっているとお母さんに怒られませんでしたか?
「もうちょっとでラスボスを倒せるんだよ・・」
「もう少しでこの本、読み終わるんだけど・・」
食事より楽しいから止めないんですよね?
それって自分の意思で決めていること、楽しいことはあっという間です。
一方、「勉強したの?宿題は?」と言われて机に向かっても、何かやる気が出ない。
「お母さんはああ言うけれど本当はテレビが見たかったな・・」と思って取り組むと
長い時間やっているつもりでも数十分しか経っていない。しかもはかどっていない・・
これは自分の意思でなく、人にやらされているからですよね?
仕事も同じだと思います。
新人には新人の、ベテランにはベテランなりの役割がありますが、その与えられた役割の中で課題の計画を立て取り組む。
うまくいかなければ原因を調べ対策を立てる。そして再び課題に取り組む。
原因を調べているとき、定時になったからと言って退社する人はいますか?
「もう少し調べたら、うまい解決策が見つかるのでは?」
「このプログラムが動けば、明日みんなで新機能を使えるようになる」。
これはやらされているのではなく、自らの責任を考え、必要なことだと考えて残っているのですよね?
あの時頑張ったからこそ、
「今までどうしても分からなかった原因が分かった!」
「新しいやり方を覚えた!」
「チームでひとつの物を完成できた!」
と言った経験が出来、達成感が得られる。
仕事には責任が伴います、だからこそアルバイトなどでは得られない充実感、成長を手にすることが出来る。
そんな風に考えれば、残業時間を気にしすぎるのは、「成長したくないのかな?」とも思います。