
パートナー様のご好意により、「地球シミュレータ」の見学会に同行してきました。
地球シミュレータは俗に言うスパコンの一種ですが、近年流行の高速なCPUを沢山繋げる方法ではなく、超高速のCPUを並列に繋げるベクトル計算機です。
実行速度を重視した設計になっています。年に数回発表されるスパコンの性能はピーク時のもので、いつもその性能が出るわけではなく、気象予測や流体計算などの計算には実行速度の早い計算機が必要だそうで、2002年に発表以来、いまだにTOP50位以内にいるのが自慢だそうです。(責任者談)
現在の場所に設置した理由は、近くに発電所が複数あり、電源が安定していたからだそうです。ちなみにネットワークケーブルの総延長は2400kmにも及ぶそうです。