先日「責任」をテーマにした番組が放送されていました。50年以上前の事件ですが、ある企業の製品が集団食中毒を起こし1万人以上の被害者が出たそうです。今なお多くの被害者が生存しているため、その企業は救済活動を続けているとのこと。事件の概要はおぼろげには聞いた記憶はあるが数百億の保障を続けていることはまったく知りませんでした。
被害者の為には非を認めるべき。しかし非を認めれば救済費用でその企業自体の存続が危なくなる。そのため経営陣はなかなか認めなかったそうです。しかし世論や社内担当者の熱意で最終的にはトップが決断し今に至るようです。
トップへのインタビューでは「重い十字架を背負っていくことを覚悟すること、それが責任を取ること」といったような話だったと記憶しています。
仕事には責任が伴います。どんな些細な仕事と思っても手を抜かないこと、問題が起きたら迅速に処理すること、それが後々に活きてくるのではないでしょうか?