前回は自分は単純な人間だと思った話。
今回は、IT業界に転職するきっかけとなった話。
ある日のこと、外回りの途中でとある展示会が開催中。
ちょうど昼休みの時間、たまたまその日は時間があったので興味本位で立ち寄ってみることに。
そこには、なにやら大きなタイプライターが・・
しかも大きなテレビモニター付!
その機械は「ワードプロセッサー」と言う製品。
説明を聞いてみると、タイプライターは紙に1回しか印刷できないが、この製品なら書き直しも、印刷も何回でも可能。
今はまだ高価だが、将来は量産化、小型化されれば安価で1人1台の時代が来る。
衝撃的でした!「自分が生きている世界で、こんな便利なものが製品化されているなんて」。
もともと理系出身のせいか、技術に対する興味があったのでしょうか、訳も分からずワクワクして、帰社してもしばらく興奮していたのを覚えています。
結局、この衝撃がシステムエンジニアへの道を作ったのかもしれません。
続きは次回に。