SEはAIに奪われるのか? 将来性や今後の需要について

「未経験からSEになりたい」「現在SEとして働いているけど、この先大丈夫だろうか」など、SEの将来性に不安を感じていませんか。
SEの仕事が将来AIに奪われるかも、IT業界自体が将来不安定かも…といった心配はありません。
この記事では、SEの将来性や今後の需要について紹介します。

1.IT業界・SEの現状

IT業界やSEの現状を、それぞれ見ていきましょう。

 

IT業界の現状

IT業界は成長しています。

業界動向サーチによると、2011年に9.8兆円だった情報サービス業の売上高は年々上昇し、2023年には過去最高の16.9兆円となりました。

今後も、DXの活発化などにより、幅広い分野でのIT需要が見込まれるとのことです。

(参照 業界動向サーチ「IT業界の動向や現状、ランキングなど」

 

また、2020年から2022年にかけての、新型コロナウイルスの感染拡大によるIT特需は落ち着きを見せましたが、感染禍がきっかけとなって、世間的にIT化の加速やDX化に力が入ってきています。

総務省のICT政策や経済産業省のDX政策なども稼働しており、社会的にITの浸透が広がっているのです。

 

SEの現状

IT業界の大きな成長と共に、SEは人手不足に陥っています。

帝国データバンクの調査によると、2023年10月時点の正社員の人手不足割合は、情報サービス業が72.9%と非常に高い結果でした。

コロナ禍の影響を大きく受けた、旅館・ホテルの75.6%に次いで2番目の高さです。

(参照 帝国データバンク「特別企画:人手不足に対する企業の動向調査」(2023年10月)

 

実は、IT人材の不足はコロナ禍以前から懸念されていました。

経済産業省による2019年3月の試算では、2030年にはIT人材不足が最大で約79万人にもなる可能性があるとされています。

(参照 経済産業省委託事業 みずほ情報総研株式会社「IT 人材需給に関する調査」

 

この調査以降、経済産業省では、デジタル人材育成のために検討会を重ねながら、

・DX推進に必要な人材・知識・スキルの可視化「デジタルスキル標準(DSS)」の策定・公表

・デジタル人材育成プラットフォーム「マナビDX(デラックス)」の展開

などの策を講じています。(参照 経済産業省「デジタル人材の育成」

 

このように、IT業界は成長中で、今後も需要が高まる見込みです。

SEの現状は人手不足ですが、対策として人材育成が始まっています。

 

次章では、SEの将来性について見ていきましょう。

2.SEの将来性

今後もITの需要が高まる見込みが高いことから、SEの将来性は明るいです。

 

AIに仕事は奪われない

SEの仕事は繰り返しの単純作業ではありません。

繰り返し作業が得意で、臨機応変な対応ができないAIに、仕事を奪われる心配がないのです。

SEには、お客様や社内外のあらゆる立場の人と関わり、コミュニケーションを取りながら行う業務がたくさんあります。

また、AIを作成・活用して先端ITサービスを作っていくのがSEです。

3.今後求められる人材

SEに今後求められる人材として、IT技術はもちろん、思考力や人間力が高い人材が挙げられます。

 

思考力

物事全体を分解して矛盾なく整理できる「論理的思考力」と、物事全体を把握して本質を見抜く「直感的思考力」の2つの考える力です。

 

人間力

自立した一人の人間として、社会を力強く生きていくための総合力や自分の未来を切り開くための成長する力を指します。

 

次章は、今後求められる人材として成長しながら、ハッピーに働けるIT企業、テクノカルチャーについて紹介します。

4.ハッピーに働ける会社「テクノカルチャー」

テクノカルチャーなら、人間力を生み出す研修や働き方をしているため、将来的にも必要とされる人材になれます。

 

未経験でも整った研修制度でサポート

テクノカルチャーの新入社員研修は、大きく分けて3つのステップがあります。

①導入教育

・社会人、会社組織人としてのルールを学ぶ

 

②技術教育

・IT基礎:システム開発業務で必要となるITの基礎知識やエンジニアとしてのスタンスを講義と演習で学ぶ

・プログラミング基礎:プログラミング言語を1つ取り上げて、基本文法から実際にコードを書きながら学ぶ

・システム開発演習:グループで簡単なWebアプリケーションをテーマに沿って作成し、成果物のプレゼンをする

 

③OJT (On the Job Training):

・先輩社員の下でプロジェクトに参加し、実際の仕事に携わって実習する

※OJT後も、社外研修を含め、階層別研修・スキルアップ研修を随時実施

 

この3つのステップに共通した目的が「人間力の成長」です。

「人間力」という土台がしっかり出来上がり、思考力も備わるので、望むキャリアに繋がります。

研修について詳しくはこちらをご覧ください。

 

また、未経験から開発ができる、自社開発ができる環境も魅力です。

詳しくは「未経験でも開発がしたい! 自社開発の厳しさと魅力とは」の記事をご覧ください。

 

働きやすい環境

ハッピーになるには、働きやすさも大切です。

テクノカルチャーは

・子育てサポート企業として、「くるみんマーク認定」

・女性活躍推進企業として「えるぼし認定」を受けており、労働環境も整えられており、誰もがハッピーに活躍できます。

5.まとめ

この記事では、SEの将来性が明るいことや、今後の需要が高まることについて紹介しました。

 

現在、IT業界は成長しており、今後も需要が高まることが明らかです。

SEは人手不足で、多くの業界で必要とされており、今後もさらに需要が高まると見込まれています。

 

また、AIに仕事を奪われることはありません。

AIを作り、活用していくのがSEの仕事の1つになっていきます。

 

SEとして今後必要とされる人材になるためには、IT技術はもちろん、思考力や人間力が欠かせません。

 

テクノカルチャーは、今後必要とされるスキルを磨きながらハッピーに働ける会社です。

細やかなフォローができる研修制度はもちろん、充実した福利厚生や風通しが良い社内環境が、社員のハッピーを支えています。

 

「くるみんマーク認定」や「えるぼし認定」を受けており、今後も社員が喜びや感動を持てる職場作りを心がけ、まい進中です。

 

テクノカルチャーでは、SEやプログラマーとして未来を一緒に切り開く仲間を募集しています。

社員定着率が91%と高く、ワークライフバランスを重視している働きやすいIT企業です。

 

ぜひ、あなたのエントリーをお待ちしています。

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